周辺環境など細かく物件の下見をしようブログ:15-3-09


一週間位前、
ミー達夫婦は入籍後初めて奥さんの実家へ行きました。
奥さんの実家は遠方なのでちょっとした小旅行気分。

いつもは奥さんの実家で、
家族4人でマッタリと過ごすのですが、今回は少し予定変更。

ひょんなコトから、
ミー達夫婦と奥さんの両親とで
日帰り旅行をすることになったんです。

ミーは、普段なら「家族旅行っていいね!」と思うところですが、
今回ばかりはそうも思えない事情がありました。
それは義理の親父の肉体のこと。

実は義理の親父。
以前から体調を崩し、入退院を繰り返していて、
実は旅行できるような状態では無かったんです。

正直、ミー自身も、今回の旅行が決まったとき、
「義理の親父が遠出できるのか?体力的に持つのか?」
とても心配していましたし、奥さんもミーと全く同じ意見でした。

むしろ、親父の肉体にわざわざ負担をかけてまで、
旅行しなくてもいいんじゃないか?そう思っていました。
だからこそ、今回の旅行、決めるだけでもためらいがあったんです。

しかし、親父は違いました。
「ミーは行くぞ!」そう言い続けるのです。
それはそれは強い決意で揺らぐ様子も無く。
さらに、あろうことか「ミーが運転する!」と言い出しはじめたのです。

ミーたちはこう思っていたんです。
もし、無理して体調を崩したら、
旅の途中で大変なことになりはしないか…
せっかくの旅行なのだから、できればゆっくり楽しんでもらいたい…
それもコレも全て、
「親父への気遣い」から生まれる心配だったのですが…

しかしあることをきっかけに、僕の思いは変わりました。
「ココは親父に任せたほうが良いみたい。きっと大丈夫だ」
そう思えたんです。

ミーは見てしまったんですよね。
親父の喜びの表情の中にある、
少し物憂げで寂しさを湛えた親父の目を…